伏黒恵の術式の種類を解説!十種影法術と生得領域や領域展開についても

伏黒恵の術式の種類を解説!十種影法術と生得領域や領域展開についても呪術廻戦
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アニメも原作も話題になっている呪術廻戦。
メインキャラの一人である伏黒恵の術式についてご紹介致します。
作中に何度も登場している『十種影法術』とは?
気になる術式の種類や、術式に関連してくる『生得領域と領域展開』などについても説明致します。

この記事を読んで、呪術廻戦の世界をより深く理解できれば幸いです。

伏黒恵の術式の種類とは

 

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まずは伏黒恵の術式の種類について説明致します。

伏黒恵は御三家・禪院家ぜんいんけの血筋で、禪院家相伝の術式を受け継いでいます。ザックリ分けてこのような種類の術式を使います。

①自身の影を媒介し式神を召喚する『十種影法術(とくさのかげぼうじゅつ)
②不完全であるが切り札である領域展開の『嵌合暗翳庭(かんごうあんえいてい)』
③自身の影に呪具を出し入れし運搬する。

それでは伏黒恵の術式の種類を掘り下げて解説します。

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伏黒恵の十種影法術について

まず伏黒恵の十種影法術について説明致します。

十種影法術には最大10種類の式神が宿っていますが、最初に使役できるのは『玉犬』と呼ばれる2種類の犬型の式神のみです。

残りの9種類の式神を使役するためには調伏の儀を行い、その式神を倒す必要があります。
倒すのにも条件があり、術者と玉犬のみで行う必要があります。
調伏の儀それ自体は複数人で行うことができ、また倒すのも複数で可能ですが式神を使役できるようにはなりません。

あくまで、術者一人と玉犬のみで調伏の儀を行い、倒す必要があるのです。

ちなみにこの式神、なんらかの理由で破壊された場合はその式神は使用できなくなってしまいます。
その代わり、残ったいずれかの式神にその力が引き継がれます。

ここからはその十種影法術にて現在、伏黒恵が使役できる式神を紹介致します。

①玉犬 白・黒

 

最初に与えられる、2匹の犬型の式神。
戦闘や索敵といった様々な用途で活躍します。
白の方は序盤に宿儺に破壊されたため、現在は黒の方にその力が引き継がれています。

②蝦蟇(がま)

 

大型の蛙の式神。
劇中では長い舌を用いて釘崎野薔薇を救出していましたが、他にも敵を拘束したりするのが得意なようです。

③大蛇(おろち)

 

大型の白い大蛇の式神。
戦闘が得意ですが、宿儺に破壊されてしまいました。
現在、どの式神に引き継がれているかは不明です。

④鵺(ぬえ)

 

仮面を付けた鳥型の式神。
用途は幅広く、雷を纏った攻撃や体当たり、伏黒恵を抱えて移動したりなどが可能です。
劇中でも登場回数が多い式神です。

⑤満象(ばんしょう)

 

象型の式神。
通常、伏黒恵は同時に2体の式神を使役できますが、この式神は呪力の消費量が多いため、他の式神を使用することができなくなります。

得意技は鼻から大量の水を放出した範囲攻撃および制圧です。

⑥脱兎(だっと)

 

兎型の式神。
個体の戦闘力は低い代わりに数が多いのが特徴です。

敵の攪乱や逃走時の邪魔をしたりが可能です。

⑦八握剣異戒神将 魔虚羅(まこら)

 

過去に誰も調伏できなかった最強の式神です。
退魔の剣を用いた攻撃は呪霊を消し去ります。
また、一度受けた攻撃に対し瞬時に耐性を獲得する上に回復能力まで備えているため、倒すには初見に一撃で仕留める必要があります。

⑧~⑩については現時点では未登場です。

上記以外で2種類の式神が登場していますのでそちらもご紹介致します。

①不知井底(せいていしらず)

 

拡張術式と呼ばれる、伏黒恵オリジナルの術式を用いた式神です。
蝦蟇と鵺を組み合わせた式神ですが、蛙に翼が生えたような姿です。

複数同時に召喚できる上、破壊されても鵺と蝦蟇が残っている限り使用可能です。

②玉犬 渾(こん)

 

玉犬 黒に破壊された白の力が引き継がれた姿。
より獰猛で大型に変貌しており、特筆すべきはその攻撃力でしょう。
作中では、特級呪霊に傷を付けたり仕留めています。

生得領域と伏黒恵の領域展開

 

ここでは生得領域と伏黒恵の領域展開について説明致します。

まず、生得領域について説明致します。

これは、術式の付与されていない未完成の領域のことを指します

原作では少年院での呪霊が使用していましたね。
分かりやすくいうと、術者の心の中の状態のようなものです。

これに対し、術式が付与され完成した領域を『領域展開』と言います。

伏黒恵は不完全であるが「嵌合暗翳庭(かんごうあんえいてい)」『領域展開』を八十八橋での仮想特級呪霊との戦いで取得し敵を倒しました。

伏黒恵の『領域展開』は領域全体に影の沼を作ります。

その事によって複数の式神を呼び出し攻撃することが可能になります。また自分の分身を作ったり、影の中に入り相手の攻撃を避けるなど守りにも使えます。

作中では呪力を扱う技の頂点として位置し、使用できるキャラはごくわずかです。
術者の心の中を反映した領域を展開するもので、主な効果は次の二つです。

①術式が強化される。
②領域内での術式が必中になる。

非常に強力ですが、その分大量に呪力を消費するためまさに切り札なのです。

ちなみに、この領域展開に対抗するにはこちらも領域展開することが必要なため、領域展開できない相手には無敵の能力と言えるでしょう。

まとめると生得領域は術式の付与されていない未完成の領域。これの完成形を『領域展開』と呼び、作中では切り札として扱われている。

自身の影に呪具を出し入れし運搬する

 

伏黒恵は自身の影の中に呪具を収納し運搬することが出来ます。

これは自身の影を媒介し式神を呼び出す特性を利用したものになります。

特級呪霊の花御(はなみ)と陀艮(だごん)の戦いの際には特級呪具である遊雲ゆううんを取り出し真希をサポートするなど二人の相性は良いようです。

■まとめ

 

今回の記事をまとめると、次の通りです。

①伏黒恵の術式は『十種影法術』と呼ばれるもので、10種類の式神+αを使役できる。
②最初は一種類しか使役出来ないが、倒すことが出来れば数が増えていく。
③生得領域は術式の付与されていない未完成の領域。これの完成形を『領域展開』と呼び、作中では切り札として扱われている。伏黒恵も不完全であるが『領域展開』を使える。

数々の式神を操り呪霊と戦う伏黒恵ですが、まだまだ成長し強くなる可能性があります。
未登場の式神もまだいますので、今後の作中での活躍に期待ですね。

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